テクニカルこそトレードである - FXのすすめ トレーダー必見!手法!資金管理!トレードでお金を儲けるための全て!
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2020/09/27  07:00

有名なプロトレーダーからファンダメンタルについて聞いた話

おはようございます、コトブキです。



今回は有名なプロトレーダーから聞いた話を書きたいと思います。



というか知人のトレーダーさんが、その人と飲んだ時に聞いた話なんで、僕が直接聞いた話ではないんですけどね。



名前は出しませんが本当に有名な方で、書籍も何冊か出てます。



そのプロトレーダーはセミナーやレポートではファンダメンタルズ中心の話が多いらしいので、ファンダメンタルズを中心に話をしていたみたいです。



その時の会話の一部を簡単に書いてみたいと思います。



ちなみに知人トレーダーはまだトレードは勉強中で、専業を目指している人です。



僕も聞いた話なんで完璧ではないですが、大体こんな感じだそうです↓




知人トレーダー :雑誌とかオンラインの毎週レポートとかもちょくちょく見てます!すごく細かくファンダメンタルズ分析されてますよね?


プロトレーダー :まぁね、それが仕事だから。


知人トレーダー :ぶっちゃけ、そういう連載とかの仕事しなくてもトレードだけで食べていけるんじゃないですか?


プロトレーダー :それはもちろんだけど、色んな人との繋がりもあるし、新しい人と繋がれることも多いし、1人でトレードしてるより楽しいから。


知人トレーダー :なるほど、私はほとんどテクニカルしかみてないんですが、やっぱりプロトレーダーさんはファンダメンタルズ分析を1番重要視してるんですか?


プロトレーダー :ファンダメンタルズ分析も使うけど、僕も重要視してるのはチャート、テクニカルだよ。


知人トレーダー :そうなんですか?


プロトレーダー :2億くらいまではチャートオンリーだったしね、あんまりファンダメンタルとかよくわかんなかった笑


知人トレーダー :ええ!?そうなんですか??めちゃくちゃファンダメンタルズ分析で上げ下げ想定してからチャートに合わせるって感じですよね?てっきりファンダメンタルズが軸なのかと思ってました。


プロトレーダー :今はね、でも初めて連載レポートとかセミナーの仕事をもらった時は、テクニカルだけだった。


知人トレーダー :じゃあ、なんで今はこんなにファンダメンタル中心なんですか?


プロトレーダー :最初はテクニカルで毎週レポートとか書いてたんだけど、すぐにネタに困ってきて書くことが無くなってきた、だから色んなインジケーターを使って解説もしてたんだけど、結局それもネタが尽きてきた。


プロトレーダー :それに「ファンダメンタルはどう観てますか?」みたいな質問もすごく増えてきて、それで自分なりにファンダメンタルを勉強し始めた感じかな。


知人トレーダー :へー、そうなんですか、じゃあファンダメンタルズ分析なしでも十分勝てるんですね。


プロトレーダー :全然勝てるよ笑、むしろファンダメンタルを勉強し始めの時はトレードに落とし込むのめっちゃ大変だった、テクニカルだけの方がよっぽど楽だよ笑


知人トレーダー :ファンダメンタルズ分析を始めてから成績とか上がったんですか?


プロトレーダー :それはそうだね、よりテクニカル分析も深くなったというか、トレーダーとしてのレベルは確実に上がったね。


プロトレーダー :やっぱり色々勉強して知識がついてくると、色んなニュースが頭の中である程度線になって、世界中のお金の大きな流れみたいなものが見えてくるのね。


プロトレーダー :そうなってくると、FXだけでも通貨ペアを選ぶようになる、今はドル円よりユーロ円だな、とかポンドにしよう、とかね、あとは株式とか金・銀相場とか、FXだけじゃくてトレードする市場の幅が広がったね。


知人トレーダー :なるほど。


プロトレーダー :あとは、テクニカルだけの時は1分〜4時間足くらいまでをみたスキャル・デイトレの短期売買がほとんどだったんだけど、ファンダメンタルズ分析を始めてからは中・長期的なスイングトレードも増えたかな。


プロトレーダー :4時間足、日足や週足を利用した中・長期的なトレードでもエントリーや決済はテクニカルだし、やっぱりチャートで判断してる。


知人トレーダー :じゃあ、やっぱりファンダメンタルよりテクニカルですか?


プロトレーダー :色々役に立つし、慣れるとトレードがラクになるからファンダメンタルズ分析も大事だけど、テクニカル分析を信じて間違いないよ。


知人トレーダー :なるほど。


プロトレーダー :僕がいうのもなんだけど、ファンダメンタルズがわからないなら、テクニカルだけでトレードした方がいいよ。


知人トレーダー :そうなんですか?


プロトレーダー :もしテクニカルトレーダーになるなら、ニュースとかラジオとかTwitterとか、あとヘッドラインで流れてくる情報とかさ、トレードやってて日常的に勝手に入ってくる情報とかあるじゃん?あんなの全部邪魔だと思った方がいいよ、シャットアウトしていい、それくらいテクニカルでいい。


プロトレーダー ;どうしてもファンダメンタルズ分析が気になるなら、とことん勉強しないと身につかないよ、テクニカルより時間かかる。


知人トレーダー :ファンダメンタルズ分析をやりたい人はプロトレーダーさんのレポートだけ読んでたら大丈夫ですか?


プロトレーダー :いや、ぶっちゃけ僕のレポートだけ読んでてもある程度知識や経験がなかったら中途半端になる、僕のレポートだけ読んで勝ててる人は、何年も読み続けてちゃんとファンダメンタルの流れを理解して僕が言うようにテクニカル分析に落とし込みが出来てる人か、僕のレポートを参考にもっと分析してる人だと思う、ぶっちゃけ勝ててる人少ないと思うよ。


プロトレーダー :他のプロの金融アナリストのレポートでも一緒、ただ読んでるだけの人が多いし、全くと言っていいほど役に立ててない人が多い。


知人トレーダー :そうなんですよね、色んな記事を読んでも結局どうやって落とし込むのかがわかりにくいんですよね。


知人トレーダー :ファンダメンタルズ分析って何をしたらいいかわからないし、どうやって勉強していくかもわからない、プロトレーダーさんはどんな勉強して落とし込んだんですか?


プロトレーダー :僕も最初は全然わからなかったから、ニュースとかを見まくって専門用語とか出てきたら意味を調べてメモするところからだった、知識がないと分析できないから。


プロトレーダー :あとはとにかく過去のニュースとチャートを照らし合わせる、これが結構大事。


知人トレーダー :へー、でもそれだと後付けで意味がないんじゃないですか?


プロトレーダー :いや、そんな事ないよ、過去のファンダメンタルの動きって大事だよ。


プロトレーダー :例えばトランプ大統領が中国の〇〇関税に〇〇%上乗せする、的なニュースが出るとするじゃない?


知人トレーダー :はい。


プロトレーダー :その時にドルが100pip下落したとしたらさ、やっぱり関税を上乗せするの辞めました、ってニュースがもし出たら逆に100pip上昇するんじゃないか、みたいなシナリオって描けるじゃん。


知人トレーダー :あー、なるほど。


プロトレーダー :それが米中戦争の懸念ということでリスクオフ材料ならさ、中国側が報復で、アメリカの〇〇関税を〇〇%にする、とかになったら、どんどんリスクオフが進んでもっと下がるかも、ってシナリオも描けるよね?


知人トレーダー :はい、わかります。


プロトレーダー :その時に「これは戻るのに時間がかかるな」「これは元の価格以上に上がるな」「100pip下げたけど半分の50pipくらいは戻るな」「この節目くらいまでは狙えるな」「いや、もっと下がるな」をチャートで判断する、すごく簡単に言うとこんな感じかな。


知人トレーダー :だから過去のニュースとチャートを照らし合わせるのが大事なんですね。


プロトレーダー :そう、もちろんそれだけじゃないけどね、大きく動いた時は、どんなニュースでどこまで動いたか、なんで動いたか、くらいは最低限調べないとファンダメンタルの判断は出来ない。


プロトレーダー :他にも例えば上昇してる通貨があったとして、上がってるのは雇用統計の改善期待だと分析するとするじゃない?でも雇用統計発表の時に期待通りの水準が出たとしたも大して上がらない時もあるじゃん?少し上がって落ちてくる、みたいな。


知人トレーダー :ありますね、「噂で勝って事実で売る」というやつですよね?


プロトレーダー :そう、つまり結果の前に噂の段階で仕込む必要があるの、それはやっぱり過去のファンダメンタルの事実からチャートに落とし込まないとダメだし、リアルタイムでしっかりファンダメンタル分析を続けないとダメ。


プロトレーダー :日々情報収集してシナリオを立てる、上げるか下げるかのどっちかしかないけど、慣れるまでは難しいよ。


知人トレーダー :そういうニュースは常にチェックしてる感じですか?


プロトレーダー :そうだよ、今のはすごくわかりやすいけど、相場に関係するニュースはもっと細かいところまでチェックしてる。


知人トレーダー :めちゃくちゃ大変ですね、毎日膨大なニュース量じゃないですか?


プロトレーダー :だから最初が大変だったんだって笑、慣れてくると相場に影響しそうなニュースもわかってくる。


知人トレーダー :だんだんわかってくるんですか?


プロトレーダー :うん、あんまり関係ないなって奴は見ないようにするか、見ても流し読み、影響しそうだなって奴だけに絞る、慣れてくるとそういう判断もだんだん出来るようになる。


知人トレーダー :そういうニュースとかってどこの記事を見てるんですか?


プロトレーダー :やっぱり日本のテレビとかじゃダメ、日常生活には別に問題はないけど、日本のニュースが相場に影響することはほとんどないからね。


プロトレーダー :トレーダーなら証券会社のヘッドラインニュースは結構重要、でも情報が遅いところと早いところがあるから吟味は必要、あとはブルームバーグ、ロイター、ウォールストリートジャーナルとかかな、まぁ日経新聞もネットでたまに見るけどね。


知人トレーダー :ファンダメンタルで数年保有レベルのトレードとかもありますか?


プロトレーダー :株とかは基本買い優勢だからなくはないけど、さすがに為替ではそれはないね、やってる人もいるし勝ってる人もいるけど、僕は出来ない。


プロトレーダー :僕の場合は、長期でも3ヶ月から半年くらいかな、結局数年後にはファンダメンタルズ分析通りの流れだったとしても、チャートがついて来ない時は一旦切らないとダメだからね、チャート大事だよ。


プロトレーダー :それは僕の日々のファンダメンタルズ分析が間違ってるのかもしれないけど、結局チャートの価格が全てなわけで、それに逆らってもロクな事にならない。


知人トレーダー :なんかテクニカルは短期で、ファンダメンタルが長期のイメージがありますよね。


プロトレーダー :あー、確かにあるね、でもファンダメンタルズ分析を始めてからわかった事だけど、デイトレやスキャルとかにもファンダメンタルズ分析は使えるよ。


知人トレーダー :デイトレで使えるんですか?


プロトレーダー :全部をチェックしてるわけじゃないけど、ほとんど毎日指標とかあるし、色んなニュースも流れてくるからね、時間管理に使えたりするし。


プロトレーダー :例えば、何かの指標で、今日はこの通貨ペアがこの時間で動きそうだな、と考えておくとその時間まではのんびり出来たりする。


知人トレーダー :なるほど。


プロトレーダー :単純にその時間に指標の結果ですぐにトレードするってことじゃないよ、例えばレンジだとして、その指標の結果で下にブレイクしたとするじゃん?


知人トレーダー :はい。


プロトレーダー :でもそのブレイクが下位足でのブレイクで、その時に上位足が明らかに上昇中だとしたら、その経済指標の下げの動きが、その日で一番いい押し目になる時もあるわけ、じゃあ反転待ちしとけばいいだけだよね?


知人トレーダー :なるほど!そういう動きありますね。


プロトレーダー :そのちょっとした下げをスキャルで取りに行く事もあるし、指標の結果次第とか重要度、それまでのファンダの流れ、その日のニュースとかで変わってくるんだけど、ファンダメンタルズ分析に慣れてくるとデイトレとかの短期売買でも結構ラクになるんだよ。


知人トレーダー :でもそのパターンって要は上位足の順張りで、テクニカル分析だけでも狙えたりしますよね?


プロトレーダー :そうだね、でもテクニカルだけだといつ動くかわからないから下位足のちょっとした上昇とかで飛び付いたりするでしょ?


知人トレーダー :あー、そうですね、結局まだブレイクじゃなかったのか、みたいなのはありますね。


プロトレーダー :それもテクニカル分析が上手い人だと、ある程度ちゃんと避けれたりするけど、ファンダメンタルがわかってると、「どうせそんなに動かないだろうな」となるし、その時間までのんびり出来るからそういうのが減る。


知人トレーダー :なるほど、それくらいのチェックならテクニカルトレーダーでも出来そうですね。


知人トレーダー :大きいイベントの時とかはどうですか?FOMCとか、テクニカルトレーダーはそういう時はトレードを避けますよね?


プロトレーダー :事故的な速報とか緊急会見とかだと緊張するけど、確かに政策金利とかの会見時間はテクニカルトレーダーは避けるべきだね。


プロトレーダー :でもファンダメンタルトレーダーにとってはそこがチャンスなんだよ。


プロトレーダー :なんせ要人発言って上がるか、下がるかを一番わかりやすく教えてくれるからね。


知人トレーダー :そうなんですか?どっちに動くかなんてわからないんじゃないですか?


プロトレーダー :金利発表とかじゃなくても、要人会見は、ほぼ絶対的に意図を持ってやってるのね、あんまりマーケットを動かしたくない、とか、もっと通貨や株を上げたい、下げたい、という意図がある。


知人トレーダー :あー、確かにトランプさんとか株価を気にして発言してるってよく言われますもんね。


プロトレーダー :そう、もう偉い人たちで好き勝手に操作してると言っていいくらい、要人発言とか金融政策とかでその通りに動くからね。


プロトレーダー :もちろん素直に「株価を上げて」とか「通貨安にして」みたいにはなかなか言わないから、「〇〇の状況次第で金利を下げる」とか「〇〇の赤字を解消させる」とか「インフレターゲットに懐疑的だ」とか「マーケットに任せる」みたいな言い方だけどね。


プロトレーダー :「あっ、この人は今自国通貨を上げたいんだな」とかを発言から読み取れば、状況にもよるけど、その通貨はロングでほぼ間違いない。


プロトレーダー :FOMCとかECB理事会の会見とかって馬鹿みたいに動くでしょ?テクニカルなんて無視して抵抗線を何本も一気に突破したりさ、あっという間に50pipとか100pipくらい動いたりするから、スキャルでもめちゃくちゃおいしいよ。


知人トレーダー :一方通行ならアリだと思うんですけど、一気に上昇して一気に下がる、その後また上がる、みたいな乱高下とかもありますよね?


プロトレーダー :そこもスキャルで取れる、絶対じゃないけどある程度読める時もあるんだよ、始まった瞬間に動くとかさ、決済とか新規が入り乱れてんだな、みたいな、場面によるとしか言えないんだけど、重要な発言が出た瞬間はほぼ確実に発言通りの方に大きく動くから狙いやすい。まぁテクニカルが効かないから感覚で決済する事が多いけど、おいしいタイミングだよ。


知人トレーダー :すごいですね。


プロトレーダー :まぁファンダメンタルをわかってないとリスクは高くなるよね。


知人トレーダー :そういう会見に合わせて夜中とか起きてるんですか?


プロトレーダー :起きてるよ、普段から経済カレンダーに合わせてプライベートや仕事のスケジュール組んでる、まぁそれも仕事のうちだし楽しいから気にしないかな。


プロトレーダー :だから別に無理にやる必要はないし、間違う事もある、ファンダとテクニカルどっちが正しいなんて事はない、上手くつながってる、相場はファンダメンタル通りに動いてるし、テクニカル通りに動いてる、よく出来てるなぁって思う笑


プロトレーダー :それにリアルタイムの会見って英語じゃん?あれが慣れないとキツイね、僕は英語ほとんど喋れないから笑


知人トレーダー :それでもリアルタイムでトレード出来るんですか?


プロトレーダー :まぁわからないところはすっ飛ばして、なんとなくでも大事な事がわかればいい、あとはInflation rateとかstock pricesとか interest rateとか、単語が飛び出してこないかは注目してるよね、その瞬間が動くわけだから。


プロトレーダー :それに今回の会見は何がレートを動かすポイントなのかを普段のニュースとかから絞っておけば英語に慣れてなくても結構大丈夫だよ。


プロトレーダー :例えば、どっかの国が新しい政策を打ち出して、それが自国通貨高政策だとするじゃん?金融縮小とか。


知人トレーダー :はい。


プロトレーダー :で、実際にチャートが通貨高に動いてきたとしたら、他国の大統領とか中央銀行の会見とか、次の〇〇日の〇〇時からの〇〇総裁の会見は〇〇政策に否定的なのか肯定的なのかが話の争点になる、というニュースが多くなってきたなら相場はほぼ間違いなくそれがテーマで動いてるから、会見の時に聞き逃せない単語とかを事前に絞れるようになる。


知人トレーダー :おお〜、なるほど。


プロトレーダー :まぁそれも絶対ではないけどね、逆に動いて「あれ?」みたいな時もあるし、せっかく待ってたのに全く動かない無風状態の時もあるし、「結局テクニカルじゃん」ってなる時もあるけど笑


プロトレーダー :格言にもあるけど、最終的には「相場のことは相場に聞け」だよ、チャートは絶対、これを忘れたらファンダメンタルも意味がないよ。


知人トレーダー :さすがです、ファンダメンタルトレードって数年スパンがメインなのかと思ってました。アベノミクスみたいな。


プロトレーダー :アベノミクスみたいなあれだけインパクトが大きいのは確かに数年に1回のスパンだよね、あの時にドル円ロングして、数年放置して大儲けした人も結構いるから間違いではない。


プロトレーダー :それはそれですごいけど、でもそういう人たちの中に自称ファンダメンタルトレーダーを名乗ってるのは正直違うと思う。


プロトレーダー :そういう人の本とかブログとか読んでも、アベノミクスみたいなでかいファンダメンタルの話が多いし、的外れの分析してるし、テクニカルも適当だし「普段の指標トレードは避けましょう」とか平気で書いてあるもん、「どうせわからないだけでしょ?」みたいに思っちゃう笑


プロトレーダー :日本ってそういうエセファンダメンタルトレーダーが多いから勘違いする人が多いのは仕方ないかもね、ファンダメンタルはそんな単純じゃないよ。


知人トレーダー :じゃあ、たまたま勝ってる人が多い、みたいな感じですか?


プロトレーダー :そうそう、それでも「アベノミクスで○億稼ぎました〜」とかで雑誌に取材とか受けてセミナーとかまでやっちゃてる人もいるからね、大した実力もないのにそれで稼いでる奴も結構いるし、多分もう消えた人も相当いるだろうし、これから先も勝ち続けていくとは思えない人も多いね笑


プロトレーダー :それに最近は特に目まぐるしく変化してるから数年スパンは読みにくい部分もある、まぁそれでも大きな流れはある程度予想は出来るけどね。


知人トレーダー :ぜひ聞きたいです。


プロトレーダー :最近だとコロナの影響で・・・・・菅総理が・・・・・貿易収支が・・・・・投機的な判断で・・・・・中央銀行が・・・・・設備投資の・・・・・政策金利が・・・・・パウエル議長が・・・・・短期的には・・・・・ドルは・・・・・トランプが・・・・・選挙で・・・・・利益の推移を見ると・・・・・マネタリーベースが・・・・・物価指数も・・・・・これが重要局面だと思うけど・・・・・財政政策的に・・・・・上半期はこうなら・・・・・雇用も・・・・・需要は・・・・・それが円高圧力になるんだけど・・・・・実質金利で・・・・・中国に・・・・・GDPをみて・・・・・企業が・・・・・住宅関連も・・・・・欧州は・・・・・イギリスが・・・・・ブレグジットで・・・・・口先介入とか・・・・・プーチンも・・・・・中東で・・・・・株価は・・・・・為替は・・・・・長期的に見ると・・・・・・・・。




みたいな会話だったそうです。



ファンダメンタルズ分析は相当細く、鋭く分析されていて、すごくわかりやすい解説だったらしいのですが、知人は半分くらいはチンプンカンプンだったそうです笑



でね、ファンダメンタルズ分析もすごく興味深いんですけど、やっぱり僕が気になったのは「テクニカルだけでいい」「テクニカルを信じて間違いない」「最終的には「相場のことは相場に聞け」だよ、チャートは絶対」「エセファンダメンタルトレーダーが多い」ていう部分。



ファンダメンタルトレーダーもテクニカルを重視しているという事は重要だと思います。



「相場のことは相場に聞け」まさにこの格言の通り、チャートが全てなんです、これは絶対ですから。



別にファンダメンタルズ分析を否定しているわけじゃないですよ。



ファンダメンタルズ分析が一流の人は、トレーダーとしては物凄くレベルが高いと思います。



ただ、トレードはテクニカルだけでいい、と僕は考えてますし、それで勝ててますから。



僕も又聞きで話を聞いた時は、やっぱりファンダメンタルも面白そうだな、とは思いましたけど、トレードの目的はトレードで稼ぐこと、別に無理にファンダメンタルを一から勉強し直す必要はないんですよね。



むしろテクニカルトレーダーとしてのレベルもまだまだ未熟ですし、もっと集中してテクニカルに徹しないとな、と思ってます。



そして、エセファンダメンタルトレーダーが多いというのもかなり共感してるというか、実際そうなんだろうと思います。



僕もファンダメンタルズ分析の勉強とかした事あるんですけど、確かにファンダメンタルズの本を読んだり、セミナーの動画を見たりしても、リーマンショックやアベノミクスみたいな大きいファンダメンタルの流れと、あとは簡単なテクニカルの説明みたいなのが多くて、あんまり使えないな、と思ったのを覚えてます。



まぁそれも僕がファンダメンタルをあまり理解できなかっただけかもしれませんが。



書店なんかでも、FX関連はテクニカルの方が本も多いですし(その分使えない本も多いけど)、ファンダメンタルに特化した本がそもそも少ない。



プロトレーダーさんが言うように、エセファンダメンタルトレーダーが多いということは、良い先生も情報も少ないということ、それを判断するまでにかなり時間がかかるということ。



テクニカル派の僕ですら、良い先生に出会えたのは本当奇跡だな、くらいに思うくらいですから、間違いなく、テクニカルよりもファンダメンタルの方が効率よく学ぶのが難しいと思います。



やっぱり僕の中では、勝てるトレーダーになるにはテクニカルに特化する方が近道だと改めてそう感じました。



まずはテクニカルで勝てるようになること、そこからで良いと思います。



プロトレーダーさんのように、すでにテクニカルで勝ててる人が、更なるレベルアップのためにファンダメンタルズ分析を始めるのはアリかもしれませんね。



これはあくまで僕個人の考え方なんで、すぐにファンダメンタルズ分析を始めるのが間違いということはありません。



ファンダメンタルだけで勝てるよ、なんて人もいますからね。


eyecatch day1






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2020/08/30  07:00

ダウの高安値のカウント

おはようございます、コトブキです。



今回は僕が相場環境を分析する時の大体の高安値のダウのカウントについて書きたいと思います。



すごく単純です。



5MAを目安にカウントする、これです。



画像で見てみましょう。

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5

15


あくまで目安です、なんかわかりにくいなってところは無視する、くらいざっくりでオッケーです。



そしてもう一つ、20MAでもカウントしてください。



これも画像で見てみましょう。

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115



20MAの大きな高安値の切り上げ(切り下げ)の流れのなかで5MAの小さな高安値の切り上げ(切り下げ)を見る。



4時間足、1時間足、15分足の流れを見るのでこれが全てではありませんが、これだけでもチャート上からなんとなくエントリーのポイントが見えてきますよね。


1155

1115



僕は15分足トレードを始めてからこれくらいの流れでダウの切り上げ、切り下げを特に重視するようになりました。



4時間足、1時間足、15分足はそれぞれ4倍という関係性があります。



15分足の4倍が1時間足、1時間足の4倍が4時間足ですよね。



移動平均線のパラメーターも同じです、4時間足の5MAの動きは4分の1である1時間足の20MAの動きと大体同じ、1時間足の5MAの動きは4分の1の15分足の20MAの動きと大体同じです。



当然ローソク足の本数が違うのでピッタリ同じというわけではありませんが、ざっくりでも同じような動きだと考えてオッケーです。



僕は少しでも早く損切りを小さくして利益を確定させたいので、エントリーした後は、15分足のローソク足2、3本の小さい高安値に損切りを移動させたりするので、このカウントだけが重要というわけではありませんが、相場を見るときにはこれくらいのカウントを重視してます。



上位足からの環境次第で、1時間足の小さいダウで伸ばしたりする事もあります。



これはあくまで目安であって、絶対これが正しいということはありません。



例えば、日足の高安値でカウントしたっていいと思います。



1時間足に表示させるとこんな感じです。

7

75

775

7775


日足のローソク足を見ればいいじゃん、と思うかもしれませんが、デイトレーダーなら日足のローソク足1本の中の動きを見る事も重要になってきますからね。



単純ですが参考にしてる人も多いと思いますよ。



日足のダウが切り上がってる(切り下がっている)のか、あるいは高安値を更新していないのか、両方更新した状態なのか、その中で1時間足や15分足のダウはどうか?みたいな感じですね。



もちろん日足の5MA、20MAのカウントもしますし、相場次第で日足や4時間足に逆らう事もあります。



ただダウの高安値のトレンドはどっちなのか?というのは非常に大事ですから、常に意識しておきましょう。



前に紹介したインジでも高安値の目安にはなります→これでダウの切り上げ切り下げが簡単に!売り買いの迷いがなくなる!



MTF機能もありますしかなり便利ですよ。



パラメーターはどれくらいの期間で見るかは自分で決めてくださいね。



ただ、やはりインジケーターですからあまり意識したくないような高安値も表示させて邪魔になる事も多いので、インジに頼りすぎても難しくなるだけだったりします。



インジケーターはあくまでも補助くらいに考えて使いましょう。



高安値を決める大体の基準がない、というのはトレードがブレてしまいますし、ある程度自分の中で目安を決めておく事は大事ですよ。







2020/02/09  08:56

ダイバージェンスはメインチャートで確認する。

おはようございます、コトブキです。



今回はダイバージェンスについて書きたいと思います。



ダイバージェンスとは、テクニカル分析において価格とテクニカル指標の逆行現象を指します。



価格は単純にローソク足の事、テクニカル指標は主にストキャスやRSI等のオシレーター系のインジケーターの事です。



画像で見てみましょう。

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1002


1003


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ローソク足の作る山谷とオシレーターの山谷の切り上げ、切り下げが逆ですよね?



これがダイバージェンスです。



相場環境の把握やエントリーの一つの根拠にしているトレーダーも多いです。



ダイバージェンスはトレンドの終了、あるいはトレンド転換のサインと捉えられます。



簡単に言うとここで反発するんじゃない?的な感じですかね。



なので基本的には逆張り的に使われます。



コトブキはオシレーター系は使いません。



ついついオシレーターの動きにつられてしまうし、基本的にオシレーター系は逆張り指標なので順張りメインのコトブキには邪魔なだけですから。



ただ上手く順張りに使えなくもないですし、ダイバージェンスは使い方次第で強力な武器になります。



ですから普段メインチャートに使っているインジケーターでダイバージェンスを見ましょうと言う事です。



僕が普段メインで使っているインジケーターは単純移動平均線です。



移動平均線でもダイバージェンスは発生します。画像で見てみましょう。



20SMAです。

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1993.png
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もっと短期でも使えます。



画像は9SMAです。


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少し慣れが必要な部分もありますが、慣れてくればもっと色々相場の流れが見えてきますし、短期のダイバージェンスは移動平均線がなくても見えてきます。



単純移動平均線とはN期間の終値の平均値ですから、ローソク足の山谷の終値とヒゲや、抵抗線との距離感や流れでダイバーっぽいなっていうのがわかってきます。



ただこれだけでは反発というだけで、逆張り的になってしまうのでもっと精度を上げるために2つを意識してください。



1つはMTF、これは簡単ですよね。



日足、4時間、1時間といった上位足でダイバージェンスを確認し、下位足でエントリーすれば上位足が反転しやすいので下位足のトレンドがそれなりに伸びて取りやすかったりするのでオススメです。



もう一つは長期トレンドの方向に従うという順張りの王道です。



長期移動平均線の流れの方向にダイバージェンスが発生したところだけトレードするという事です。



画像で見てみましょう。


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どうでしょう?これなら順張りに使えるのがわかると思います。



これもMTF分析にすれば、勝率もリスクリワードも良くなるはずです。



短期は5MAなんかも使えますし、短期を20MAくらいにするなら、僕は75ですが長期MAを100や200にしても使えます。



自分の普段使っているパラメーターで色々試してみてください。



当然勝率100%なんて事はありえませんから、あくまでも相場環境の把握やエントリーの根拠の一つとして利用してみてください。










2019/03/10  10:30

意外に使える!?移動平均線を使って水平ラインを引く!

こんにちは、コトブキです。




今回は移動平均線を使った水平ラインの引き方を書きたいと思います。




単純ですが結構使えるのでオススメですよ。




やり方は移動平均線の山谷に水平ラインを引くだけです。




以前に「移動平均線のみで流れをみる」という記事を書きました→http://fxnosusume110.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html




まずは上記の記事のように移動平均線のみのチャートを出してみましょう。




とりあえず短期移動平均線だけ表示します。画像の短期移動平均線は20SMAです。
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この移動平均線の山谷にラインを引きます。小さい山谷は無視しても大丈夫です。
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ローソク足を表示させてみましょう。
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他の場面も見てみましょう。
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どうですか?




見事にネックライン・サポレジ転換、抵抗線、支持線になってますよね?




このラインでエリア分けしたら、綺麗にハマる時も結構ありますよ。




ヒゲの先に引くわけじゃないので、ピッタリではありませんが、むしろピッタリなラインなんてほぼあり得ないと考えましょう。




引いたラインの近辺に抵抗力・支持力があるイメージが正解です。




上記の画像には全ての山谷に引きましたが、他のラインと近すぎて見にくかったり、あまり機能していないラインは自分の裁量で消してくださいね。




次は中期移動平均線も出してみましょう。中期移動平均線は75MAで表示させてます。




機能しているかどうかわかりにくいので縮図を小さくして表示します。
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下の画像は中期移動平均線の山谷だけに引きました。
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長期も同じです。200MAで表示してます。
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これも短期と同じでかなり使える水平ラインになっているのがわかると思います。




ではなぜ移動平均線の山谷が水平ラインとして機能するのか?




それは移動平均線が「N期間における売買コスト」という意味を持つからです。




例えば20日移動平均線ちょうどの購入価格で買った人は、20日移動平均線の上に価格があり移動平均線が上昇している間は利益が出ている、移動平均線の下に価格があり移動平均線が下降している間は損失が出ている、ということがわかります。




逆に20日移動平均線の購入価格で売った人は、20日移動平均線の下に価格があり移動平均線が下降している間は利益が出ている、移動平均線の上に価格があり移動平均線が上昇している間は損失が出ている、ということがわかります。




20日移動平均線なら20日間の大体の平均購入価格になるわけですから、移動平均線に注文が集中するので支持線・抵抗線になってその付近から反発するわけです。



下の画像をみてください。
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ピッタリというわけではありませんが移動平均線がそのまま支持線・抵抗線になっているのがわかりますよね。




支持線にも抵抗線にもなる、これが移動平均線の特徴の一つなんです。




移動平均線が横ばいになって反転する(山谷を作る)ということは、その山谷は「N期間移動平均線のトレンドの平均購入価格の始点」ということになります。




当然その付近には損切り注文や押し目や戻り目の注文も集中しているので、その価格は将来的にも意識されやすいという事です。




画像のように横ばいの移動平均線がサポレジ転換した価格が移動平均線の山谷になった場合はもっと意識されやすくなります。




高安値に水平ラインを引いているだけではなかなか気付きにくいラインが引けるのでオススメですよ。




コトブキもいつもというわけではありませんが、エリア分けや利食いターゲットに使ってます。




簡単ですし本当に使えるのでぜひ試してみてください。




2018/10/21  08:00

もはや手法!ラインを描くのが苦手な人の練習法

こんにちは、コトブキです。



今回はラインを描くのが苦手な人にオススメの練習方です。



練習と言っても実践にも使えるので是非試してみてください。



まずラインを描くのが苦手な人のチャートはこんな感じが多いです↓

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まぁ気持ちはわかります笑



コトブキも最初はこんな感じでしたから笑



一度引いたラインはいつ消すかもよくわかりませんし、また機能するような気がするんですよね。



でもこれでは単純にチャートが見にくいですし、ノイズが入りまくりで余裕のあるトレードはできません。



ですからチャートもスッキリして練習にもなり、実践にも使える方法を教えます。



まずは水平ラインではなく、適当にトレンドラインを引きます。

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トレンドラインをダブルクリックし、右クリックしてプロパティを開き、パラメーターのライン延長のチェックを外します。

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短いトレンドラインが表示できました、これで新たにトレンドラインを引く時も常に短いラインになります。

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後はこれで短いラインを引くのですが、サポレジ転換とか高安値は意識せず、チャートパターンだけで引いてください。


色々チャートパターンをみて参考にしてください。



チャートパターン





全部を覚えて引く必要はありません。



自分でわかりやすいところだけ引けばオッケーです。



チャートパターンの参考を見るとわかると思いますが、基本的にラインは高値と安値の2本セットで引きます。



2本セットというのは大事なので絶対守ってください。



ブレイクされたラインがエントリーするラインで、ブレイクされた時点で反対のラインは損切りラインになります。



つまりエントリーと損切りがセットという事が絶対条件です。



下の画像はわかりやすいボックスやN字のエントリーラインと損切りラインだけを引いて見ました。



2018年10月21日現在のユーロ円4時間足です。直近のブレイクラインや損切りラインになりそうなのも引いておきましょう。

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チャートの先に伸びているのは直近のラインだけなので今後のトレードの邪魔になりませんよね?



後ろはごちゃごちゃしてるように見えますが、本当はもっと細かく描いても大丈夫です。



なぜならこのやり方は上位足だけに描くからです。



試しにこの4時間を1時間に変えてみましょう。

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縮図を変えてみます。

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どうです?全然邪魔にならないし、トレードの目安になるでしょ?



では1時間足にも同じようにわかりやすいラインだけ描いてみます。4時間足で引いたラインに近いのは新たに描きません。

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本当は斜めのトレンドラインも描いたり、もっと細かくても大丈夫です。



では5分足にしましょう。

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ね?



一番小さい縮図にしても気にならないでしょう。



かなりトレードに使えるラインが描けたと思いませんか?



僕は5分足でトレードするのでこれで十分ですが、1分足でトレードするなら5分足にも同じようにラインを描いておきましょう。



1時間足でトレードするなら日足のラインも描いておくことをオススメします。



トレードする時間足のラインは、実際にエントリーする時だけ描いておけば十分だと思います。



つまり実際のエントリーや損切りは下位足でするのがポイントになります。



上位足でのラインは目標値の目安だったり、逆張りの反発の目安に使いましょうという事です。



下位足のエントリーから上位足でラインをブレイクすれば、損切り幅は下位足のままで、上位足のトレンドまで狙える場面も多いので損小利大にもなりやすいです。



本当にこの練習法はもはや手法と言ってもいいくらいだと思います笑



ちなみに短いラインではなく、先のためにしっかりチャートに水平ラインを残そうと思うなら、ブレイクされていない損切りラインを残してください。



損切りラインの方が、後々のエントリーライン・反発ライン・損切りラインになりやすいです。



またエントリーラインも、ブレイクした後にサポレジ転換した場合は残しておいても大丈夫です。



ポイントをまとめましょう。


①短いトレンドラインで描く。


②必ずエントリーラインと損切りライン、2本のラインを描く。(チャートパターン・どちらがエントリーラインと損切りラインになるかはブレイクするまでわからない)


③必ず上位足から描く。


④チャートの先にまで残すなら損切りラインとサポレジ転換したエントリーライン。



がむしゃらに高安値に水平ラインを引いてチャートがごちゃごちゃしている人や、ラインを引くのが苦手な人は是非試してみてください。



だんだんラインを引くのもうまくなりますし、ラインの重要性がわかってきます。



もはや他のインジケーターはいらないくらいになります。



練習のために過去チャートでもたくさん引いて検証してみてください。

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