2017/05/20  14:00

チャートとは〇〇である

こんにちは、コトブキです。



FXにおいてチャートとは一体何か?考えたことありますか?



おそらくほとんどの人がチャートはチャートでしょ?って感じですよね。



もちろんその通りですし、それ以上でも以下でもありません。



ただもうちょっと客観的に考えたら別の視点が生まれます。



それは、チャートとは「現実」である、ということ。



チャートは嘘をつきません。



日々トレードをしているとこういう大事なことをついつい忘れてしまいます。



今の各国の経済力や政治動向・サプライズニュース等の現実よりも画面上のチャートがどうこうの考えになっているということです。



もちろんコトブキはテクニカル派なので一番チャートが大事ですよ。



でもね、どれだけチャート分析してもどう動くかなんて100%はわかりません。



もちろんファンダメンタルズ分析でもわかりません。



チャートとはゲームや小説とは違い現実なのですから現実の未来なんて誰にもわからないんです。



全ての答えを求めると、インジケーターでグチャグチャになり経済学者ばりにファンダメンタルの勉強して勝てない初心者、みたいになってしまいます。



なんでこんな動きしたんだろう?なんでここで負けたんだろう?とか考えすぎてもダメなんです。



このインジケーターのこのパラメーター設定だったら勝てた、なんてのは単なるこじつけ、チャート分析とは言いません。



去年の時点で今年のチャートがどうなるか100%わかっている人なんていません。



昨日の時点で今日のチャートがどうなるかわかっている人も当然いません。



「現実」はこの先どうなるかわからないということをしっかり受け入れてトレードしましょう。



「先が読めないんだったらトレードなんてできないじゃん」なんて思わないでくださいね。



重要なのは、どんなトレード手法を使っても100%コントロールできない、ということを認識することですから。



損切りできない人は、頭でわかっていてもこの認識ができていません。



そういう人はファンダメンタルにしろテクニカルにしろ、こうだからこうなるはず、と思い込んでトレードしています。



損失が出ても自分のトレードを正当化し、上がるはず(下がるはず)と思いこんで損切りせず大損。



大損した後は、間違ったのは自分の勉強不足(手法知らず)と考えてしまい、新たな手法探し、いわゆる聖杯探しに迷い込んでしまいます。



どんな天才が、どれだけテクニカル分析・ファンダメンタル分析しても「現実」はわからないんです。



どんな手法でも100%勝つなんてものはありません。



チャートは現実である。



これをちゃんと認識するだけでトレードって楽になるんですよ。


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2017/05/06  19:00

『ものごとはできるかぎりシンプルにすべきだ。しかし、シンプルすぎてもいけない。』

こんにちは、コトブキです。



『ものごとはできるかぎりシンプルにすべきだ。しかし、シンプルすぎてもいけない。』- アインシュタイン -



物事の本質を捉えているとしてよく紹介される言葉です。



スティーブ・ジョブズもシンプルさにこだわり、iPhoneやMacBookはシンプルの美しさを追求したモデルだといいます。



FXのチャートも同じ、シンプルにしてこそ見えてくる本質があります。



トレードに勝てない人はチャートが複雑でぐちゃぐちゃになっています。



そういうチャートを見ていると頭の中もあれこれ考えてグチャグチャになってしまうものです。



そうなってはシンプルに相場を見れなくなります。



よくありがちなのが使っていない表示させているだけのインジケーターが多いこと。



トレードの行動選択肢は「買う」「売る」「待つ」の3つしかありません。



つまりチャートに求めるのも基本的には3つの分析、買うべきか?売るべきか?待つべきか?だけです。



シンプルですよね?



3つの相場環境を把握するのにインジケーターの数はいりません。



単純にローソク足や水平ライン、トレンドライン、移動平均線だけでも十分です。



これらを実戦で使えてこそ、損切りラインやエントリータイミング、決済タイミングが見えてきます。



それを簡単に把握するために補助として使うのがその他多くのインジケーターなのです。



他のインジケーターを使いこなすためにはこの本質を理解する必要があります。



むしろ基本で本質的なローソク足や水平ライン、トレンドライン、移動平均線さえ使えれば他のインジケーターは必要ありません。



それぐらい重要なことなのです。



エントリーと決済のベストタイミングだけを知ろうとインジケーターをいくら組み合わせても勝てないということです。



本質、シンプルに相場環境を把握する方法はこれで勉強してください→手法まとめ



シンプルな内容ですがシンプルこそ奥が深いもの、ぜひ何回も読んで実践して見てください。


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2017/04/18  15:37

トランプ政権がこのままいくと「リーマンショック」が再現されるのではないか

トランプ政権がこのままいくと「リーマンショック」が再現されるのではないか


すごくわかりやすい。


けどタイトルのリーマン・ショックの再来的な株価バブルがあるというのは微妙。


経済が上向けば実体経済から乖離しすぎることはないでしょう。








2017/04/09  14:08

FXは自由度が高いからこそ難しい

こんにちは、コトブキです。


実際に取引をするとわかりますが、FXはかなり自由度が高いと言えます。


この自由度が裏目に出てしまい、ハイリスクになるのです。


ですから、自分である程度の自由を制限しなければいけません。


それがルールを設けて守るということです。


自由を自分で制限できる人、ルールを守る人が勝てるのです。


トレードルールというのは自分で作り上げてこそ効果があります。


そもそも明確なルールというのは自分の感覚であり、数値にするのはかなり難しいことです。


インジケーターの組み合わせ、最適なパラメーターの組み合わせのサインで売買すれば大丈夫、というものではありません。


大事なのは相場環境を「理解」すること。この「理解」が大事。


この「理解」が適当な人が多い、というより本や商材にも適当にしか書いていないのがほとんどです。


例えば「移動平均線よりローソク足が上に位置し、さらに移動平均線が上向きだから今は上昇相場だ」というのが多いですよね?


間違いではありませんがこんな単純なことで相場環境を「理解」したつもりになってはいけません。


「なぜ今上昇相場なのか?」

「どこから上昇が始まってどこで押し目を作ったのか?まだ作っていないのか?」

「押し目は浅いか?深いか?」

「上昇が始まる前はレンジだったのか?それとも下降からの何か急激な反発で伸びていったのか?」

「直近高値は超えたが、前の上昇相場の高値は超えたのか?」

「もっと上位の時間軸のトレンドはどうなっているのか?」

「上位の時間軸での押し目は?」

「損切りはどこに入れるべきか?決めたならなぜそこで損切りなのか?」

「どこまで伸びると考えられるのか?その根拠は?」

「そこまで伸びなかったら相場環境はどう変わるのか?」

            
最低でもこれぐらいは説明できないと相場環境を「理解」したとはいえません。


逆にいえばこれくらい相場環境を「理解」できればトレードは本当にラクになります。


そのためにはインジケーターの組み合わせやパラメータの数値を覚えるのではなく、もっと基本的な事を勉強して熟練度を身につける必要があります。


そうすると自ずと自分だけのトレードルールが出来上がってきます。


そうなればさらにトレードはラクになって資金も増え好循環サイクルに入ります。あとはそれを繰り返すだけです。


少しでも「理解力」を上げるためのチャートの勉強はこれで→手法まとめ

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2017/04/04  09:52

二の矢を受けず

こんにちは、コトブキです。


「二の矢を受けず」という言葉をご存知ですか?


これは仏教の言葉で、一の矢を受けるのは仕方ないが二の矢を受けてはいけないという意味です。


例えば病気になって辛い思いをします。これが一の矢。


病気が治っても「また再発するのでは?」と悩み続けるのが二の矢です。


そして悩むだけで病気の予防をせずにまた再発する、完全に二の矢を受けている状態です。


何もマイナスだけではありません。


快楽も同じです。一度経験した快楽は一の矢。


その快楽を求め、酔いしれ、貪欲になってしまうのが二の矢。


FXで言うならば、損失するのは仕方がないが、すぐに手仕舞いして逃げろ、精神面や金銭面(損失)の二の矢を受けてはいけない、という感じでしょうか。


含み損を抱えた状態で、下手に両建てや難平をするのは自ら二の矢を受けに行くようなものです。


そういう意味では「逃げるが勝ち」こそ必勝法と言えるでしょう。


そして連勝していても1回1回のトレードは慎重に、決して天狗にならず淡々としなければいけない。


負ける気がしなくなって損切りしなくなったりすると・・・・考えただけでも恐ろしいですね笑。


二の矢を受けないコツは一の矢の痛みを受け入れ、再発防止に努めるということです。


二の矢を防ぐために痛みを受け入れ、素早く損切りする。


この感覚を身につければ一歩悟りを開いた状態と言えるかもですね笑。

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