2016/06/19  21:05

エリアで捉える水平ライン分析

こんにちは、コトブキです。

今日は水平ラインについて書きたいと思います。



よくFX関係のブログを見ていると「水平線は使えない」というのを見かけます。



その理由としては「たくさんの人がそれぞれに引くからどのラインが機能するかわからない」というのが大半です。



もう一つはラインを引きすぎてチャートがごちゃごちゃして見にくいから使わないというのもありますね。



でもラインは絶対に必要です。水平ラインがないと一気にトレードが難しくなります。



引きすぎて見にくいなら見やすいように工夫すればいいのです。



水平ラインには市場に参加している投資家の心理が色濃く表れています。



つまりライン上のポイントは強く意識されているのです。



ただし、あまり点にとらわれると新しいラインがどんどん引かれてチャートがごちゃごちゃするので見にくくて使いづらいものになります。



ですからラインを点や線で考えるんじゃなくてエリアで考えましょう。



まずはチャート上で認識できる高値安値に引いてみましょう。

オージー円の日足 2016年6月19日現在です。

109 2

これをエリアで考えてみましょう。

109

赤は買いエリア・青は売りエリア



どうでしょう?イメージできましたか?



水平ラインは高安値に引いてそのライン同士で買いエリアか、売りエリアかをざっくり分けて使うだけでもかなりわかりやすいと思います。



ぜひ自身のチャートでも試してみてください。



買いエリアの中で直近高値安値の切り上げがあれば買い。

売りエリアの中で直近高値安値の切り下げがあれば売り。



できればマルチフレーム分析でトレードしましょう。



長い時間軸でエリアを確認し、短い時間軸の中でエントリーすると勝率は格段に上がります。

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