エリアで捉える水平ライン分析 - FXのすすめ トレーダー必見!手法!資金管理!トレードでお金を儲けるための全て!
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2019/03/10  10:30

意外に使える!?移動平均線を使って水平ラインを引く!

こんにちは、コトブキです。




今回は移動平均線を使った水平ラインの引き方を書きたいと思います。




単純ですが結構使えるのでオススメですよ。




やり方は移動平均線の山谷に水平ラインを引くだけです。




以前に「移動平均線のみで流れをみる」という記事を書きました→http://fxnosusume110.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html




まずは上記の記事のように移動平均線のみのチャートを出してみましょう。




とりあえず短期移動平均線だけ表示します。画像の短期移動平均線は20SMAです。
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この移動平均線の山谷にラインを引きます。小さい山谷は無視しても大丈夫です。
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ローソク足を表示させてみましょう。
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他の場面も見てみましょう。
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どうですか?




見事にネックライン・サポレジ転換、抵抗線、支持線になってますよね?




このラインでエリア分けしたら、綺麗にハマる時も結構ありますよ。




ヒゲの先に引くわけじゃないので、ピッタリではありませんが、むしろピッタリなラインなんてほぼあり得ないと考えましょう。




引いたラインの近辺に抵抗力・支持力があるイメージが正解です。




上記の画像には全ての山谷に引きましたが、他のラインと近すぎて見にくかったり、あまり機能していないラインは自分の裁量で消してくださいね。




次は中期移動平均線も出してみましょう。中期移動平均線は75MAで表示させてます。




機能しているかどうかわかりにくいので縮図を小さくして表示します。
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下の画像は中期移動平均線の山谷だけに引きました。
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長期も同じです。200MAで表示してます。
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これも短期と同じでかなり使える水平ラインになっているのがわかると思います。




ではなぜ移動平均線の山谷が水平ラインとして機能するのか?




それは移動平均線が「N期間における売買コスト」という意味を持つからです。




例えば20日移動平均線ちょうどの購入価格で買った人は、20日移動平均線の上に価格があり移動平均線が上昇している間は利益が出ている、移動平均線の下に価格があり移動平均線が下降している間は損失が出ている、ということがわかります。




逆に20日移動平均線の購入価格で売った人は、20日移動平均線の下に価格があり移動平均線が下降している間は利益が出ている、移動平均線の上に価格があり移動平均線が上昇している間は損失が出ている、ということがわかります。




20日移動平均線なら20日間の大体の平均購入価格になるわけですから、移動平均線に注文が集中するので支持線・抵抗線になってその付近から反発するわけです。



下の画像をみてください。
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ピッタリというわけではありませんが移動平均線がそのまま支持線・抵抗線になっているのがわかりますよね。




支持線にも抵抗線にもなる、これが移動平均線の特徴の一つなんです。




移動平均線が横ばいになって反転する(山谷を作る)ということは、その山谷は「N期間移動平均線のトレンドの平均購入価格の始点」ということになります。




当然その付近には損切り注文や押し目や戻り目の注文も集中しているので、その価格は将来的にも意識されやすいという事です。




画像のように横ばいの移動平均線がサポレジ転換した価格が移動平均線の山谷になった場合はもっと意識されやすくなります。




高安値に水平ラインを引いているだけではなかなか気付きにくいラインが引けるのでオススメですよ。




コトブキもいつもというわけではありませんが、エリア分けや利食いターゲットに使ってます。




簡単ですし本当に使えるのでぜひ試してみてください。




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2018/10/21  08:00

もはや手法!ラインを描くのが苦手な人の練習法

こんにちは、コトブキです。



今回はラインを描くのが苦手な人にオススメの練習方です。



練習と言っても実践にも使えるので是非試してみてください。



まずラインを描くのが苦手な人のチャートはこんな感じが多いです↓

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まぁ気持ちはわかります笑



コトブキも最初はこんな感じでしたから笑



一度引いたラインはいつ消すかもよくわかりませんし、また機能するような気がするんですよね。



でもこれでは単純にチャートが見にくいですし、ノイズが入りまくりで余裕のあるトレードはできません。



ですからチャートもスッキリして練習にもなり、実践にも使える方法を教えます。



まずは水平ラインではなく、適当にトレンドラインを引きます。

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トレンドラインをダブルクリックし、右クリックしてプロパティを開き、パラメーターのライン延長のチェックを外します。

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短いトレンドラインが表示できました、これで新たにトレンドラインを引く時も常に短いラインになります。

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後はこれで短いラインを引くのですが、サポレジ転換とか高安値は意識せず、チャートパターンだけで引いてください。


色々チャートパターンをみて参考にしてください。



チャートパターン





全部を覚えて引く必要はありません。



自分でわかりやすいところだけ引けばオッケーです。



チャートパターンの参考を見るとわかると思いますが、基本的にラインは高値と安値の2本セットで引きます。



2本セットというのは大事なので絶対守ってください。



ブレイクされたラインがエントリーするラインで、ブレイクされた時点で反対のラインは損切りラインになります。



つまりエントリーと損切りがセットという事が絶対条件です。



下の画像はわかりやすいボックスやN字のエントリーラインと損切りラインだけを引いて見ました。



2018年10月21日現在のユーロ円4時間足です。直近のブレイクラインや損切りラインになりそうなのも引いておきましょう。

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チャートの先に伸びているのは直近のラインだけなので今後のトレードの邪魔になりませんよね?



後ろはごちゃごちゃしてるように見えますが、本当はもっと細かく描いても大丈夫です。



なぜならこのやり方は上位足だけに描くからです。



試しにこの4時間を1時間に変えてみましょう。

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縮図を変えてみます。

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どうです?全然邪魔にならないし、トレードの目安になるでしょ?



では1時間足にも同じようにわかりやすいラインだけ描いてみます。4時間足で引いたラインに近いのは新たに描きません。

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本当は斜めのトレンドラインも描いたり、もっと細かくても大丈夫です。



では5分足にしましょう。

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ね?



一番小さい縮図にしても気にならないでしょう。



かなりトレードに使えるラインが描けたと思いませんか?



僕は5分足でトレードするのでこれで十分ですが、1分足でトレードするなら5分足にも同じようにラインを描いておきましょう。



1時間足でトレードするなら日足のラインも描いておくことをオススメします。



トレードする時間足のラインは、実際にエントリーする時だけ描いておけば十分だと思います。



つまり実際のエントリーや損切りは下位足でするのがポイントになります。



上位足でのラインは目標値の目安だったり、逆張りの反発の目安に使いましょうという事です。



下位足のエントリーから上位足でラインをブレイクすれば、損切り幅は下位足のままで、上位足のトレンドまで狙える場面も多いので損小利大にもなりやすいです。



本当にこの練習法はもはや手法と言ってもいいくらいだと思います笑



ちなみに短いラインではなく、先のためにしっかりチャートに水平ラインを残そうと思うなら、ブレイクされていない損切りラインを残してください。



損切りラインの方が、後々のエントリーライン・反発ライン・損切りラインになりやすいです。



またエントリーラインも、ブレイクした後にサポレジ転換した場合は残しておいても大丈夫です。



ポイントをまとめましょう。


①短いトレンドラインで描く。


②必ずエントリーラインと損切りライン、2本のラインを描く。(チャートパターン・どちらがエントリーラインと損切りラインになるかはブレイクするまでわからない)


③必ず上位足から描く。


④チャートの先にまで残すなら損切りラインとサポレジ転換したエントリーライン。



がむしゃらに高安値に水平ラインを引いてチャートがごちゃごちゃしている人や、ラインを引くのが苦手な人は是非試してみてください。



だんだんラインを引くのもうまくなりますし、ラインの重要性がわかってきます。



もはや他のインジケーターはいらないくらいになります。



練習のために過去チャートでもたくさん引いて検証してみてください。

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2017/06/04  14:00

水平ラインを引くコツはサポレジ転換ラインをみる!

こんにちは、コトブキです。



今回は水平ラインを引くときのコツを書きたいと思います。



水平ラインはエリア分けに使います。



このエリアに分けるという感覚がない人って結構いるんですよ。



コトブキも以前はありませんでした。



でも買いエリアと売りエリアを意識してラインを引くだけでトレードの腕は数段レベルアップしたと断言できます。



それぐらい水平ラインは大事なのです。



水平ラインなんていくら使っても勝てないよ・・・・そう思っている人はエリアを分ける感覚がありません。



この感覚を身につけるのはひたすら意識しながらラインを引くしかないのですが、ちょっとしたコツがあるので試してみてください。



それはサポレジ転換しているラインを意識して引くということ。




単純に高値と安値に引くのではなくサポレジ転換しているラインを探してみてください。




チャートをみてみましょう。

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これにサポレジ転換しているラインを入れてみましょう。



ちなみにサポレジ転換のコツはヒゲでピタッと止まるようなトレンドラインのような厳格なラインではなく、サポートとレジスタンスが入れ替わってるのがわかればいいので多少ざっくりでも構いません。


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これを以前の記事のイメージでエリア分けしてみてください→エリアで捉える水平ライン



どうでしょう?わかりやすい高値と安値に引いてなくてもエリアがわかりますよね。



もちろんトレードの際は、他の時間軸のエリアもみて判断しなければいけませんよ?



現状のエリアを把握するためには単に高値と安値にラインを引くだけでなくサポレジ転換ラインを意識すると一気にエリアの精度が上がります。



ここまでわかってくればあとは簡単なルールを覚えてください。




・買いエリアの中のレジスタンスライン反発からは売らない


・売りエリアの中のサポートライン反発からは買わない




これだけです。



チャートで説明します。
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このチャートにはまだ数本サポレジ転換ラインが引けますが、わかりやすく3本だけでみたいと思います。



3本でエリアとエントリーポイントをみてみましょう。


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もしもよくわからなかったら自身でチャートを引きながら何度か読んでくれれば優位性は理解できると思います。



水平ラインなんか使えないって思っている人も騙されたと思って実践してみてください。



今までの単純な高安値の水平ラインのブレイクや反発とは全く違うと実感できると思います。



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2016/06/19  21:05

エリアで捉える水平ライン分析

こんにちは、コトブキです。

今日は水平ラインについて書きたいと思います。



よくFX関係のブログを見ていると「水平線は使えない」というのを見かけます。



その理由としては「たくさんの人がそれぞれに引くからどのラインが機能するかわからない」というのが大半です。



もう一つはラインを引きすぎてチャートがごちゃごちゃして見にくいから使わないというのもありますね。



でもラインは絶対に必要です。水平ラインがないと一気にトレードが難しくなります。



引きすぎて見にくいなら見やすいように工夫すればいいのです。



水平ラインには市場に参加している投資家の心理が色濃く表れています。



つまりライン上のポイントは強く意識されているのです。



ただし、あまり点にとらわれると新しいラインがどんどん引かれてチャートがごちゃごちゃするので見にくくて使いづらいものになります。



ですからラインを点や線で考えるんじゃなくてエリアで考えましょう。



まずはチャート上で認識できる高値安値に引いてみましょう。

オージー円の日足 2016年6月19日現在です。

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これをエリアで考えてみましょう。

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赤は買いエリア・青は売りエリア



どうでしょう?イメージできましたか?



水平ラインは高安値に引いてそのライン同士で買いエリアか、売りエリアかをざっくり分けて使うだけでもかなりわかりやすいと思います。



ぜひ自身のチャートでも試してみてください。



買いエリアの中で直近高値安値の切り上げがあれば買い。

売りエリアの中で直近高値安値の切り下げがあれば売り。



できればマルチフレーム分析でトレードしましょう。



長い時間軸でエリアを確認し、短い時間軸の中でエントリーすると勝率は格段に上がります。