2016/06/26  21:00

方向に逆らうな!トレンドライン分析2

 こんにちは、コトブキです。



それではトレンドライン分析の続きを書きます。



ダウや波動論、グランビルを使うならトレンドフォローが前提、それなのになぜ「トレンドラインをブレイクしたらエントリー」と逆張りの方法を書いてある本やブログが多いのか?




それはトレンドラインブレイクがトレンドフォローとして有効な使い方があるということです。



その方法とは、長期トレンドラインの方向に短期トレンドラインがブレイクすればエントリーするという方法です。



ここを理解してこそ、トレンドラインブレイクが有効になるのです。




ダウや波動論でも書いたように、相場には長期トレンド、中期トレンド、短期トレンドが存在し、大きな波動は小さな波動の連続で構成されています。



つまり、長期上昇(下降)トレンドの中には、短期下降(上昇)トレンドがあるということ。




その短期トレンドラインをブレイクでエントリーすれば、結果長期トレンドに乗るトレンドフォローになるということです。




チャートで見てみましょう。
上昇ライン



下降ライン
赤マルがエントリーポイント



どうでしょう?イメージできましたか?



上の画像は同じ時間軸ですが、マルチタイム分析でも有効です。



日足の下降トレンドラインの方向に1時間足の上昇トレンドラインブレイクとか、1時間足と5分足とかでも使えます。



これを理解すれば、トレンドラインブレイクはかなり有効な手法になります。コトブキも大好きな手法です。



トレンドラインブレイクは基本逆張りですが長期と短期のイメージを持って長期トレンドの方向に短期逆張りを仕掛けるのは長期・中期の押し目・戻り目狙いのトレンドフォローにはもってこいの手法です。



ぜひ活用してみてください。












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2016/06/25  21:00

方向に逆らうな!トレンドライン分析

 こんにちは、コトブキです。



今回はトレンドラインについて書きたいと思います。




トレンドラインとは文字通りトレンドを示すラインのことです。



上昇トレンドライン・・・・安値と安値を結んだ右肩上がりのライン


下降トレンドライン・・・・高値と高値を結んだ右肩下がりのライン



チャートで見てみましょう。
上昇



下降



こういう画像はいろんな本や他のブログにもあるので「知ってるよ」という人も多いでしょう。


でもトレンドラインをせっかく引いているのに正しく使えていない人もたくさんいます。


というのも、本やブログではこう書いてあることが多いからです。


「トレンドラインをブレイクしたらエントリーしなさい」と、これが間違いです。



正確に言うと、これだけでは間違いということです。



この辺は次に書くとして、トレンドラインはトレンド方向に引くわけですからトレンドラインを割るというのはトレンドの勢いがなくなった、あるいはトレンド終了という見方が正しい認識なのです。


つまりトレンドライン割れでエントリーすれば、その後はレンジになって伸びず損切り、あるいは勢いがなくなっただけで再びトレンド継続となってしまい損切り。単なる逆張りの根拠としても弱いわけです。



つまり正しい使い方はトレンドラインの方向にエントリーしてトレンドライン割れしたら決済、この流れです。



ダウ理論トレンド第2段階・エリオット波動第3波を狙うということはトレンドに乗ることが大前提です。

最強のダウ理論①

最強のダウ理論②

狙えるエリオット波動



つまり順張り、それなのにトレンドラインブレイクエントリーでは完全に逆張り、しかも逆張りとしての根拠も弱い。



まずチャートにトレンドラインが引けるなら絶対逆らわないことが重要です。



ではなぜ、「トレンドラインを割ったらエントリーしなさい」と本やブログに書いてあるのか?



それはトレンドラインブレイクエントリーを有効に使う方法があるということです。



続きは次回にします。