2017/11/12  18:35

移動平均線のみで流れをみる。

こんにちは、コトブキです。




今回は移動平均線のみをMT4に表示させて相場の流れを見てみましょう。




結構ローソク足に惑わされて移動平均線の流れを見れていない人も多いのでやってみてください。




まずはMT4でチャートを開きます。




好きな通貨ペア・時間軸で大丈夫です。今回は2017年11月12日、現在のユーロ円、日足です。

111




次は下記の画像のようにラインチャートのボタンを押してローソク足をラインにします。

111.png




次は右クリックでプロパティを開いて、ラインチャートをnone、あるいは背景の色と同じにします。

1111.png


22




これでローソク足が消えたまっさらなチャートができました。

12



あとはこれに移動平均線を表示させれば完成です。




以前の移動平均線の使い方の記事に書いたように最低でも短期・中期・長期の3本を出してください。




下記のチャートでは、パラメーターは短期が20・中期が60・長期が200で表示しています。

222



縮図サイズや時間軸をを変えてみましょう。

10



4時間足
20



1時間足
30




どうでしょう?




どこで買い、どこで売るか、あるいは手を出すべきではない場所はどこか、移動平均線のみの表示にすることでかなりわかりやすくなったと思います。




これでトレードしろというわけではありませんよ?




相場環境の把握に利用しましょうということ。




ですからなるべく上位の足で見ることをオススメします。




5分足でトレードするなら1時間足の移動平均線チャートを見る。




1時間足でトレードするなら4時間や日足の移動平均線チャートを見る。




大きい時間軸の移動平均線の流れに逆らわないことが、高勝率、リスクリワード改善に繋がりますからね。




それにこの移動平均線チャートはたくさんの情報が隠されています。




ワンクリックでローソク足も表示できるので、見比べたり研究してみてください。




普段よりもグランビルを意識してみたり、移動平均線を抵抗線としてみたり、結構勉強になります。




他にも例えばローソク足の代わりとしてもっと短期の移動平均線を表示させると面白いですよ。




下記チャートでは超短期として5MAを表示させました。黒色が5MAです。

5

4

1




もうエントリーから決済まで出来そうなくらいわかりやすいチャートですよね?




5MAでダブルトップ(ボトム)・トリプルトップ(ボトム)ダウの高値安値切り上げ(切り下げ)を見るだけでもローソク足よりも流れが見えてくると思います。




上のチャートは全てSMA(単純移動平均線)ですがEMAやWMAを使ってみても面白いと思います。




これでマルチタイムフレーム分析でもすればかなり相場分析力がアップするはずです。




本当にもっと色々トレードや相場把握のヒントがあるので是非自分でこのチャートを使って検証してみてください。








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2016/07/09  21:00

移動平均線の使い方2

 こんばんは、コトブキです。



移動平均線の使い方、続きを書きたいと思います。



移動平均線を3本表示して、それぞれのトレンドを見ることがいかに有効かチャートで見ていきましょう。



短期は20・中期は60・長期は200に設定したチャートです。移動平均線の種類は単純移動平均線(SMA)です。


赤が短期・ピンクが中期・青が長期の方向
上昇移動平均線


下降移動平均線

どうでしょう?移動平均線の価格や細かいパラメーターを考えるより、短期・中期・長期の方向を意識する方がよっぽどトレードに役立つのがわかると思います。



長期や中期の方向に逆らったトレードがいかに危ないかもわかりますよね。



方向がバラバラの時はトレードしないと決めて方向が揃うまで待つ。



これだけでも勝率が大幅アップ+損小利大トレードができるようになります。



今までの記事で何回も書いていますが、マルチタイム分析もサボらないでくださいね。


1時間足の方向と5分足の方向、4時間足の方向と15分足の方向、日足の方向と1時間足の方向くらいは相性がいいので是非試してみてください。















2016/07/03  20:59

移動平均線の使い方

 こんばんは、コトブキです。


今回は移動平均線について書いていきます。


グランビルの法則にも書きましたが、移動平均背はとても重要なインジケーターです。

負けないグランビル1
負けないグランビル2


移動平均線とは一定の期間の終値の平均値を繋いだラインです(単純移動平均線のこと)。


平均値が上がるということは値がどんどん上昇している。つまり上昇トレンド。

平均値が下がるということは値がどんどん下落している。つまり下落トレンド。


つまり移動平均線の方向がトレンドということ、なら移動平均線の方向に逆らわないことが重要になります。


ダウ理論でも書いたように、相場のトレンドは短期・中期・長期と流れを見る必要があります。


トレンドの方向は移動平均線の方向、ということは短期・中期・長期のトレンドをそれぞれ短期移動平均線・中期移動平均線・長期移動平均線で流れを見ることができます。


つまり、一つのチャートに最低3本は移動平均線を表示させることが重要なわけです。


じゃあ短期・中期・長期のそれぞれのパラメーターはどうすればいいか?


有名なパラメーターを参考にするといいと思います。


短期移動平均線で人気なのは、5・8・9・10・13・14・20・21・25くらいが定番です。


中期移動平均線で人気なのは、20・21・25・40・50・60・75・100くらいが定番です。


長期移動平均線で人気なのは、60・75・100・200くらいが定番です。


別に上記のパタメーターにこだわる必要はありません、まぁ参考程度にしてください。


もちろんこれ以上出してもいいですし移動平均線1本しか出さないという人もいますので絶対ではありませんが、コトブキは3本出して短期・中期・長期の流れを見ることをオススメします。


この3本でグランビルの法則を当てはめてダウ理論に書いた高安値の切り上げ(切り下げ)を確認し、波動論第3波を狙う。



さらにマルチタイムフレームで分析してみてください。


月足・週足・日足・4時間足・1時間足・5分足・1分足・それぞれでトレンドの流れを見てトレードできたらもうトレードは怖くないでしょ?


次回は移動平均線の見方をもう少し書きたいと思います。